ベランダ栽培での盲点【実がなりにくい】花は咲くのに

今年の夏から本格的にはじめたベランダ栽培、意外な落とし穴があった!

 

マンションの階数によっては、自然な受粉が難しい

 

咲き終わった後に気付いて愕然としてしまった。庭のガーディニング栽培とは違ったぁー。

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理由

なぜ実ができにくいのかはこれ。

受粉の手助けになるようなとかが来にくい。

だいたい3階までが限度のような気がする。しかも格子でなく外から見えないように囲ってるベランダだと1階でも実ができる回数は庭より少ないかもしれない。

 

でも葉の生育を悪くするアブラムシなどはベタベタと増殖する。

受粉のための昆虫は花が見えてないとこないのに、害虫は関係なくつくから厄介。

 

対策は人工授粉

この方法をとるようになってから、ちゃんと野菜の実が出来るようになった♪人工授粉させてなかったときは花が咲いても、そのまま枯れていってた

 

人工授粉の方法は自分で雄花と雌花をくっつけてあげる

これをすることで蜜を好む蝶や蜂などの役割になるよ。

 

今まで成功した野菜。

  • 茄子
  • トマト
  • ゴーヤ

この夏に初めてベランダ栽培をしたばかりだから数は少ないけど、うまくいった

 

茄子の方法。

一番、簡単だと思う。

紫色をした茄子の花

雄花と雌花が一緒にある薄紫の花。どちらかは一目で見分けがつくからやりやすい。

花びらの後ろから軽く押さえるようにすると上手に受粉できた。

毎回、道具も使わずに、この方法で確実に茄子が出来るから間違ってないと思う。

 

ゴーヤの方法。

こちらは雄花と雌花が別々にある。

ゴーヤの雄花と雌花

どちらも黄色の花、だけど茎の部分が違う!残すのは既にゴーヤの形がわかる雌花

涼しい時間帯にに雄花をきって、雌花に花粉を軽く押し付けていく感じ。

最初、ちゃんと付着されてるのか、力加減がわからなくてグリグリ押さえたら折れてしまった。

 

かなり重要なのは時間かな?開花したら数時間で終わってたような?

けっこう短いと思った。絶対じゃないけど、温度が高い夏場の昼には花がしぼんでしまうほうが多かった気がする。いつも目覚めたら咲いてるか探して、あとは気付いたらその場で人工授粉してた。

 

数は雄花のほうが多い!

だいたい10ぐらい咲いてたら、ゴーヤができる雌花は1か2本ぐらいしかない。毎日、チェックするのは面倒だけど、花を見落とさなければ成功する!

 

トマトの方法。

ちっちゃくて可愛い黄色の花。

黄色の色をしたトマトの花

はっきりした境がなくて、人の手で効率よく実をつけようとしたが意外と難しい!

やったのは指で花を軽くはじいたり、柔らかい筆でなでたりしたよ。

けっこう花は次から次へと咲いてた記憶があるけど、なんにもしない時は1個も出来ずに枯れていった!

 

焦って試しはじめたのが、上に書いた方法。

それでトマトは3個は出来たけど、がっかりするぐらい数が少ない!全部成功できたわけじゃない。

 

 でも実家ので家庭菜園してたときは、放置してても実がゴロゴロできてた記憶がある。

なにがいけなかったんだろう?ベランダだと高さがない植物には花が咲いてても蝶がこないから?育てた感想は、コスパ的に悪かったと実感してる。

 

どうすればいいのか調べてたら、こんなのがあった。

受粉を促すスプレーというやつ。こんなのがあるのに驚いたけど、もともと受粉しにくいものだと分かった。階数があるベランダ栽培だと人工授粉は必要だと思う。

 

まとめ

ベランダで野菜を育てたとき、花が咲いても実がなりにくい場合は自分自身が受粉の手助けをする必要があった。一つの花ですむのと、雄花と雌花が分かれてるのもある。実際にやってみた感想は、トマト以外は難しくない。数分もあればサッサッと終わらせることができた。

うまくいった順に並べると茄子とゴーヤが同じぐらいの成功率、トマトは微妙だったなぁ。

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ベランダ栽培
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