海と暮らす伊根町の舟屋の構造が興味深かった

観光と漁業が密着してる海にめんした京都府の伊根町は他の地域で見かける漁港町とは違う風景がみれた。

 

舟屋がある街並みを歩くと楽しい。車だと距離が短いからあっという間に過ぎちゃう。

 

グルメだけでなくカモメに餌やりもできるから思ってたよりのんびり過ごしてたらしく長い時間いた。

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いろんな角度からみた風景

舟屋は道路側から見れば普通の家だけど裏側は海と隣接してて船で入っていくことができる合理的な造り。

船と家がみれる風景
手前を走ってるのは漁船ではなく遊覧船

 

ちなみに私も乗ってきたよ♪⇒ 伊根湾めぐりの遊覧船が楽しい!カモメに餌やり体験ができたよ。

解説を聞きながら湾内をぐるりまわりながら風景も見れる。

舟屋群と1匹のカモメ

いけすやカモメがいて普通の港町に思えるけど、民家の一階がぽっかり穴が開いてるのがわかる?その部分から出入りする仕組み。軒並みそんな状態になってた。

 

そしてここの高台は海産物がメインの特産品やお土産がある「道の駅舟屋の里 伊根

NHKドラマええにょぼ撮影地

NHK連続テレビ「ええにょぼ」の撮影地、見下ろすような形で伊根湾を一望できた。ここからの景観は道路から眺めるのとは違った雰囲気で楽しむことができる。散策したら道の駅まで行くことがおすすめ。

 

室内を見学してきた

町並みを歩いてたら中まで見学できる舟屋があった。いちおう有料だけど良心的な100円

田舎の家を見学できる入口

おばあちゃんが座ってて草履も一緒に売ってた。入口は赤く囲ったとこで一部だけ見えてる。

舟屋の中の構造
正面は海が広がってた。床は平らになってて歩きやすい。そして壁にはたくさんの道具が吊り下げられてる。手前右にある大きめの箱は洗濯機なのだ。置かれてるボートは今は使われてないと聞いた。

漁に出れる家の中

狭い場所も有効利用されてた。けっこう興味津々で見入ってしまうような物がいっぱいあった。

見学できるとこは1階のみ

二階もあるけどあがらないようにチェーンがされてた。上からの眺めも見たかったから少し残念だったけど、1階だけでもじゅうぶん楽しめる

 

海のほう中の様子をみることもできた。

部屋の中に船がある

ギリギリのとこまでさざ波がきてるから船をおろしたらそのまま出港できそうじゃない?裏側はどうなってるんだろうと外に出て上を見上げたら瓦に模様が入ってた

瓦の模様

なんの柄かは分からんけど伊根町にある伝統文化に関係するものなのかなぁ?建物は木造ぽい

 

全体的に簡素的な造りに思えるけど、みればみるほど機能的で興味深い構造をしてる。

隣の舟屋とは、ほぼつながってる状態。海面ギリギリに家が建ってる!

伊根町の海にめんした家
わざわざ玄関から訪ねてくる必要がない!コンクリートの出っ張りをつたって隣だけでなく端にある家まで行けるようになってた。まったく砂浜がない。普通の一軒屋やマンションとは仕組みが根本から違う。

目の前が海♪自宅がこんな建物だったら、ここに座って魚釣りを楽しんでるだろう。

たしか伊根町には魚屋さんが存在しないはず。まぁ実際に見学したら納得できる。各家々で新鮮な魚を手に入れることができるもんね。ここまで海が生活に密着してる地域は珍しい!

 

教科書や資料もあった

明治27年で使われてた小学校の教科書や写真で当時の様子を自由に手に取ってみることができたよ。

明治27年の小学校の教科書
昭和だったら目にする機会はある可能性は高いけど、明治のものはなかなか読むことはできない。字の大きさは考えていたよりでかい。低学年の教科書だったのかなぁ?そういえば書かれてる漢字も違ってた。

 

あと資料をみるとほとんど田畑がなく昔から海1本で生活しているのがわかる。

水揚げされる魚や養殖してる種類はかなり豊富だった。わたしが普段、スーパーでみかけるのは全てあった。漁業が盛んな理由もわかる!珍しいのだと竜宮のつかいなどが捕れることがあるらしい。

 

まとめ

市街地から離れた京都府北部にある伊根町。今まで駐車することなく車の中からながめていただけだったが、降りて散策したらのんびり過ごしたい人には楽しめる観光スポットになってると思った。高台のロケーションもよかったが舟屋の中を見学してどのようにして漁に出ていたか知れたことがよかった。

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